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さらに先の十年を共に迎えよう

《順益台湾原住民博物館》は十年目を迎えます。この十年目という年は、非常に意義のある年です。まずはこの場をお借りして博物館ボランティアの方々とスタッフ、各会長そして林清富理事長に感謝の意を表します。皆さまからの温かいご支持やご協力があってこそ《順益台湾原住民博物館》はこうして十周年を迎えることができました。今後も共に成長し、自信と勇気を持ち絶えず努力していくことで輝かしい未来を創造してまいりましょう。

博物館が設立して九年が経ち、十年目を迎えます。これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。その道のりは私にとって、嬉しさや悔しさが入り混じったものでした。

国際博物館協会(ICOM, International Council of Museums)は、ducate(教育)とEntertain(エンターテイメントを提供する)及び Enrich(人生を豊かにする)の三項が博物館の機能としてあるべきものだと掲示しました。これを参考に、《順益台湾原住民博物館》がさらに成長していくための要素は「3D」、つまり Develop(研究開発を絶えずしていく)、Do(確実に実行していく)そして Delight(喜んで実行していく)の三項であると考えます。

10 年というと、長い年月だと感じますが、人の人生軸で見るとまだまだ天真爛漫な可愛い小学生ほどの年齢です。台湾原住民族の歴史から見ても十年は長い歴史年表のほんの小さな一時代でしかありません。

ゆえに、私たちはここで満足するのではなく、さらに素晴らしい十年を創造していくことが重要です。
台湾で最も特色のある博物館となるため、私たちは日々努力して成長し続けることが必要です。この先もさらに邁進してまいりましょう。

 


館長 游浩乙
順益台湾原住民博物館十週年の挨拶より

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